■ 1999年11月6日 大げさな弓使い。
■ 1999年11月13日 曲の区切り、音の強弱。
■ 1999年11月20日 顎当てを交換しました。
■ 1999年11月25日 サイレンサーを購入しました。
■ 1999年11月27日 先に進まないレッスン。
1999/11/6 土曜日 レッスン12回目。先週はレッスンがお休みだったので、2週間練習ができました。その成果なのかどうなのか、「大分弓使いが安定してきて、嫌な音も出なくなってきたね。」と言われました。ちょっと嬉しいです。
ただ、不必要なところで大げさに弓を動かしていたようで、それで少し震えるような音が出ていたようです。あと、難しいフレーズになると緊張して弓を持つ手が硬くなっている、という指摘もありました。この指摘のあとも、硬くならないよう意識してはいるのに、まだ硬くなっていました。これは、ただ単に練習不足なだけだと思います。
余分で大げさな動作をせず、右手の指先の力を抜いて、弓を弦に擦りつける、という動作について常に配慮できていればいい音が安定して出るというのが解かりました。
レッスンの後半、D弦の音程の練習をしたのですが、僕自身はこれで調子が合ってる、って思っていても、「高い」とか「低い」と言われたりしました。しかし、僕にはどう音程が違うのか、先生の正しい音程と自分の音程とを、何度聞き比べても判りませんでした。先生は、僕がまだその弦を弾き込んでいないため、その音色に慣れてないからだ、と仰ってました。A弦とE弦は合っていないときはすぐにわかっていたのですが…。僕の耳の限界とかじゃなければいいな、と思います。
1999/11/13 土曜日 レッスン13回目。このところ仕事が急に忙しくなり、殆どと言っていいほど練習時間を捻出することができませんでした。更に悪いことに、週の中頃から風邪を引いてしまって、最悪のコンディションでレッスンに臨むことになりました。
案の定、大した演奏はできず、なんとか3曲ほど弾き終えると、いつもの半分ぐらいの時間でレッスンは終わってしまいました。
今回教えて頂いたのは、譜面にかかれていない、曲の区切り目や音の強弱を見つけて、それに気をつけながら演奏するという練習です。譜面には、ボウイングの方向と量、音量の細かい変化などについて、細かい書き込みが入りました。
最近、少し疲れているだけなのに、家に帰ると練習する気力が湧かない、ということが多くなってきて、日頃からの体力不足を嘆いています。
1999/11/20 土曜日 レッスン14回目。今回もほとんど練習できず、当日の午前中に少しさらったぐらいでした。しかし、それでも幾分効果があったようで、いくつかの課題はパスしました。前回言われていた、音量の変化(ピアノとかフォルテとか…)も、ちょっとぎこちなかったけど頑張って挑戦してみました。
弓使いがぎこちなく、弓の返しのたびに音が切れてしまったり、不快な音が出てしまいます。体をもう少し開いて構え、楽器をもっと左側に持つように、と言われました。また、右腕の動かし方も大げさにしている箇所が多いようで、今の段階ではそういう表現を使う曲ではないので少し抑えて練習してみるように、と言われました。
今後、出張に行く機会がありそうなので、楽器が手元に無い、という状況で練習するにはどうすればいいか、と質問したところ、楽譜をいつも持ち歩いて演奏をイメージするのと、左手で右腕を掴み、右腕を楽器のネックだと思って、左手の指を開く練習をするとよい、と教えてもらいました。でもやっぱり、練習不足になるのは少し不安です。
顎当ての感触が気になり始めていたので、他のものも比べてみようかな、と思い、今回のレッスンが終わったあとで、先生と職人さんに相談していました。いくつも試して比べて、微妙な付け心地の違いが判るまでに少し時間が掛かったけど、なんとか自分にフィットする顎当てが見つかりました。
丁度その顎当てを見ているときに、楽器の具合を見てもらいたいという人が来ていて、僕も一緒になって教室にある色々な楽器を見せてもらったりして弾いたりしてました。結局、途中で利き楽器というのかな?どの楽器がよりよい音色か、という議論などもしました。
それと、今回は楽器を磨く、専用のクリーナーというのを買いました。楽器店では金管楽器用のものやピアノ用のものは見たことがあったのですが、弦楽器用のものはなかったので、元々使わないものなんだろうな、とか勝手に思っていましたが、やはりあるんですね。薄い乳白色の液体が小さい瓶に入っていて、1000円でした。
1999/11/25 木曜日 サイレンサーを買おうと、会社帰りに楽器店に寄ったら閉まっていたので、百貨店を廻ってみました。まず最初に行った阪神百貨店には置いてなくて、次の阪急百貨店でやっと見つけました。
ここ に書いてある程度の値段(1000円強)だったと記憶していたのですが、さすが百貨店というか2500円でした。
1999/11/27 土曜日 レッスン15回目です。ここのところずっとの様ですが、ほとんど練習できてなかったので、レッスンに行くのが少し憂鬱でした。なんとかエチュードの教本は練習できていたのですが、指使いの教本の方には手をつけられませんでした。先生は自分のペースでやってくれれば良い、と仰ってくれました。
でも、この調子だと来年の定期演奏会なんて間に合うかなぁ。皆と混じって練習するときに、足を引っ張らないように、もっと自信を持って弾けるようにならないと、と思いました。